災害廃棄物のイメージ

残された災害廃棄物

災害廃棄物のイメージ

廃棄物のイメージ

災害廃棄物、というと、かなり大仰なもののように感じられ、実際そのイメージは間違いではない。

廃棄物と言われて真っ先に頭にくっつけるのは、不法とか、産業とかだろうか。
不法廃棄物は、自治体等で定められたルールを守らず、不法に山や森に置き去りにされる廃棄物のこと、産業廃棄物は、産業の工場などがその過程で廃棄する廃棄物のことだ。

災害廃棄物とは、その名のとおり、災害によって発生した廃棄物、ということになる。

例えば、関西では昔、阪神淡路大震災という大きな地震災害が起こった。
阪神淡路大震災で多くの建造物は倒壊した。またその際に発生した火事によって、地震以外の要因で損害を受けた家やビルなども多い。
倒壊した建造物は、瓦礫や木材として取り残される。
それが災害廃棄物だ。

崩れてしまった瓦礫、ぼろぼろになってしまった木材は、再使用には耐えない。
従って、すべて廃棄しなくてはいけないのだが、問題はその量である。
災害廃棄物の処理に関しては、原則として、該当する県や自治体の領分になるが、その処理能力を大きく超えるケースが多々存在する。
処理能力を超えた分に関しては、他県や他の自治体に処理を委託することになる。
阪神淡路大震災の当時には、輸送の経路や廃棄物の置き場などに関する決め事が未熟で、後の災害対処に大きく課題を残した。






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大袈裟に聞こえます

災害で発生した廃棄物の処理、これはどこの都道府県でも受け入れるとは限りません。特に最近の廃棄物に関しては凄くシビアになっているんです。日本はどうなってしまうのか・・。